車の売却、これだけはNG
キケンですので、決してライオンの檻の中には入らないで下さい!
血に飢えたライオンを想像してみてください。
あなたが車を売ろうと考えたとき、
あなたが買取店に車を持ち込むということは・・・
あなた VS ライオン(買取店)
という図式になってしまいます・・・
しかもライオンの檻の中(買取店)での戦いです。
相手は百戦錬磨の猛獣・・・
まさに、牙をむき臨戦態勢のライオンに対して裸で突っ立っているようなものです。
ライオン(買取店)から見たらあなたは格好の獲物といえるでしょう。
そんな場所にノコノコと車を持ち込んではいけません。
買い叩かれて損するのがオチです。
では私たちはどうすれば良いのでしょうか?
これは多くのメディアでも言われていることですが、
車をできるだけ高値で売却したいなら、一括査定サイトを利用することがやっぱり鉄板です。
確かに多くのメディアでも推奨されている一括査定・・・
なぜ、一括査定サイトを利用することが私たちにとって良いことなのでしょうか?
あなたが一括査定サイトを利用したほうが良い3つの理由とは・・・
理由1: 無駄な交渉をせずに車を最高値で売ることができる!
買取店が一番嫌なことってなんでしょうか?
それはズバリ、同業他社と比較されることでしょう。
一括査定サイトを利用すれば、簡単に複数の買取店を比較することができます。
すると、あなた VS 買取店から、
買取店 VS 買取店 VS 買取店というように図式が一瞬で変化します。
あなたは複数の買取店が競い合っているのを外から眺めているだけでOK。
面倒な交渉もせずに買取価格がスルスルとアップしていくことでしょう!!
ちなみに、ここだけの秘密ですが、、
業界最大手のガリバーをこの買取店同士の競争に参加させると、買取価格が釣り上がりやすくなります。
あなたが一括査定サイトを利用するならガリバーが参加しているサイトを利用したほうがいいですよ。
理由2: 多くの消費者が利用していることと、それを裏付ける「実証データ」!
例えば、15年以上の運営実績がある「カービュー」では利用者が450万人を突破。
そして一括査定サイトで評判のよい「ズバット車買取比較」では、2022年1月時点で利用者が250万人を突破しています。
また、ここを見ると実際に利用した人の実績が公開されているのですが、
「走行距離4.5万キロ・2009年式のセレナ」で52万円も査定額がアップしたり、
「走行距離3万キロ・2014年式のトヨタヴォクシー」で40万円も査定額がアップしています。
40万円と言えば中堅サラリーマンの一ヶ月分の給料に匹敵しますよね?
理由3: 完全無料で利用できる上に、出張査定で車を持ち込む手間もかからない!
自宅のパソコンやスマホからわずか1分程度の入力で、複数社に一括して査定を依頼することができます。
しかも、出張査定であなたの指定した場所まで査定しに来てくれます。
わざわざ相手のホームグラウンドである買取店に車を持ち込む必要もありません!
1分程度の入力であなたの車が40万円も高く売ることができるなら、
最高のコストパフォーマンスと言えますよね?
しかも、完全無料で利用ができるとなれば・・・
ズバットでは数多くある業者の中から290社ほどを厳選。
業界最大手のガリバーも参加していることから、業者間の競争が激しくなり、私たちにとっては期待以上の査定結果がでることもあるでしょう。
また最新の査定相場だけでなく、6ヶ月後の相場もWEB上でわかるので利用価値の高いサイトといえます。
サクッとかんたんに買取価格をチェックしたいあなたの味方となるのが、ナビクルです。
車両情報などを入力して査定依頼をすると、今までの買取実績データを参考にしてあなたの車の買取最高額が瞬時に判明します。
あくまでも概算価格ではありますが、実際に査定してもらうときの基準にもなるので買取業者の良し悪しを見極める材料としても役に立ちますよ。
運営母体は誰もが知っているヤフー株式会社。
一括査定では日本最大級のポータルサイトを運営するヤフーの情報力を活かし、大手から地域密着型の中小企業まで300社以上の業者が参加。1度の依頼で最大8社から見積もりが届きます。
大手企業の運営で安心してサービスを利用したい人、多種多様な業者に査定してもらいたい人にはオススメです。
※次のサイトは一括査定ではありませんが、あなたの状況によっては利用価値の高いサイトになります。
電話一本で査定から契約まで済んでしまうのがカーネクストです。
「車種」「年式」「走行距離」「車検の残存期間」「事故・故障の有無」を伝えるだけで査定額が提示されます。その金額に納得すれば契約成立!
海外に独自の販売網を築き輸出に強いので、10年落ちの車や10万km以上走っている車なんかでもそれなりの値段がつきます。
一括査定の結果に納得できなかったり、0円査定を提示されたときなんかに試してみると良さそうですね。